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コンディショナー、トリートメントはどちらも頭皮につけてはいけない?

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コンディショナートリートメント

リンスは「髪の表面をコーティングするものなので頭皮につけない」
は女子なら知っている人が多いかもしれません。
では、コンディショナーやトリートメントは?




2015年4月5日放送の
「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」
で取り上げていたのでまとめました。


コンディショナーの主成分とは?頭皮への刺激は?


リンスやコンディショナーの主成分は、カチオン界面活性剤


界面活性剤、というと
洗剤や石鹸などの「汚れを落とす」、
乳液のように水分と油性の成分を乳化させる、


といった働きが知られていますが、


カオチン界面活性剤は
陽イオン界面活性剤で、洗浄や乳化の作用は
ほとんどありません。


マイナスに帯電するタンパク質でできている、
人の髪の毛に、プラスに帯電した陽イオン性界面活性剤が近づくと、


プラスとマイナスが引きあって髪の毛の表面が
陽イオン性界面活性剤で被われます。


その結果、毛髪ならツルツルした手触りになります。
コンディショナートリートメント

ですから、リンスやコンディショナーにカオチン界面活性剤が
入っているんですね。


石鹸に入っている陰イオン界面活性剤は、
皮膚のたんぱく質のマイナスと反発しあって
洗い流されますが、


陽イオンである、カオチン界面活性剤は
流しても残りやすいのです。


ですから、
カチオン界面活性剤が頭皮につくと、
洗い流しても、刺激で炎症を起こすことがあります。


リンスやコンディショナーは
直接頭皮につかないようにして使いましょう。


「でも髪の毛がすごく短くて、頭皮につきそう」


はい、髪の毛の長さが5cm以下、
という場合、リンスやコンディショナーを使わなくて
大丈夫です。

そのくらいの長さだと、髪の毛が絡んでしまう、
ということもないですし、

しょっちゅう、毛先をカットしているために
傷みも出にくいはずです。

リンス・コンディショナー、トリートメントの違いは?

市販のリンスとコンディショナーは
ほぼ同じものとして考えてよさそうです。

ただ、石鹸シャンプーを使っている人の場合
石鹸でアルカリに傾いた髪の毛を中和するため、


「酢」


をリンスとして使うことがあり、
この場合の「酢リンス」にはコーティングする効果はありませんね。


ではトリートメントはどうかというと、
これも主成分はカオチン界面活性剤であることが多いです。


ただ、セラミド、油
分などの成分が入っていることが多く、


これらの成分で傷んだ髪を補修して、
さらにコーティングする、
という働きがあります。


ですから、ヘアトリートメントも
直接地肌にはつけないほうがいいんですね。


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コンディショナー、トリートメントはどちらも頭皮につけてはいけない?まとめ


髪の毛は「ケラチン」というたんぱく質でできていますが、
一度生えた髪の毛は傷んでも、
たとえば指のように、細胞が新生して治るということがありません。


そのため、傷んだところをトリートメントで補修したり、
摩擦を少なくするリンス・コンディショナーを使うわけですが、


髪の毛と頭皮は、性質が違いますので、
髪の毛にいいものが、頭皮によいわけではないんですね。


参考にしてみてください。


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