終末糖化産物 予防

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終末糖化産物AGEによる老化を予防するには?

読了までの目安時間:約 4分

 

糖化 予防

肌のたるみや黄ばみだけではなく
アルツハイマーにも関係する「糖化」
を止める方法とは?



糖化とは?


食べものから取り入れた糖分は、
炭水化物からブドウ糖に分解され、
血液を通って全身へ運ばれ、


インスリンによって細胞へと取り込まれて、
エネルギーに変わりますが、


糖質を摂り過ぎて、
血液中にブドウ糖が余っている
高血糖の状態が続くと、


糖と体内のタンパク質とが結びついて、
終末糖化産物=AGEになります。



AGEが溜まると体の機能が低下します。


肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンは
たんぱく質なのでAGEによって糖化しますが、


糖化したコラーゲンやエラスチンは弾力が
なくなり、肌のたるみ、シワの原因にもなります。


また、糖化すると
肌が黄色くくすんできます。



パンをトーストした時に
黄色~茶色の焦げ目がつくことと、
体内の糖化とは同じ仕組みであるためです。

AGE 糖化 予防

AGEが増えてしまう生活とは?


肌の表皮の角質層にあるケラチン繊維は、
紫外線により糖化が進むことが分かっています。


夏だけではなく、冬場の弱い紫外線を
数分浴びた、というレベルでも
AGEが増えるので、


UVケアは四季を通して必要です。


また、ストレスを感じたときに増える
副腎皮質ホルモンは血糖値を上昇させる
効果があるので、


ストレスがずっと続いている状態は
糖化を進めてしまいます。


入浴やボディトリートメント、スポーツなど
自分に合った方法で
ストレスをためないようにしましょう。


AGEを増やさない調理法とは?


体内の代謝による糖化だけではなく、
食べものから直接AGEを取り込むことも
糖化を進める、と考えられています。


特にAGEが多い食品は、


糖質や動物性たんぱく質の焦げ目があるもの


です。


焼く、炒める、揚げるなどの
高温調理をすると、


糖質や動物性たんぱく質を含む食品の
AGEが増えます。


AGEを増やさない調理法は、
蒸す、茹でる、などの比較的低温での調理。



もちろん、生のまま食べる刺身やサラダも
食べもののAGEを増やしません。


食べる順番も大切


糖化を進めないためには
食べる順番も大切です。


血糖値が急激に上がると
糖化しやすくなるので、


汁物・野菜→たんぱく質(肉、魚)→炭水化物


の順番で食べて血糖値の急上昇を防ぎ、


さらに、一口30回以上噛むのがおすすめです。



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体の中から老ける「糖化」を止める方法とは? まとめ


人工透析の装置にAGEをくっつける物質を使った
治療法や、


AGEを減らす薬の研究も進められているそうですが、


実現したとしても透析による方法は
かなり費用も掛かりそうですし、


まずは、自分でできることから
対策するのが一番です。


糖化防止対策は、
糖質を控える、揚げ物を控える、
食べる順番や一口30回など、


ダイエットになりますから
ぜひ意識してみましょう。


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