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ファンデの色が暗くなるのは黄ぐすみかも。糖化・カルボニカル化を防ぐ方法とは?

読了までの目安時間:約 4分

 

黄ぐすみ

from:小西はるか
@自宅リビング

日焼け、とは少し違う、肌色が黄色っぽい感じで沈んでいる、
ファンデーションを買い替えるとき、オークル系の濃い色を進められたら、

黄ぐすみ

が進行しているサインかも?



肌の黄ぐすみとは?


黄ぐすみとは、肌が黄ばんでくる現象で、
加齢に伴い、糖化、またはカルボニル化によって、変質したたんぱく質が、
真皮に蓄積してくるために起こります。


糖化の原因とは?


糖化とは、糖がたんぱく質と結びついた、終末糖化産物=AGE(Advanced Glycation Endproducts)となることです。


糖化によって起こるのは黄ぐすみだけではなく、
たんぱく質であるコラーゲンが糖化すると、張りが失われるため、シワやたるみの原因にもなります。


血糖値が急激に上昇しやすい単糖類(端的に言えば、甘いもの)や、
甘くなくてもご飯やパンなどの炭水化物(糖質を多く含む)食品の摂りすぎは、
糖化を促進させてしまいます。


動物性脂肪の多い食材を焼く・炒めるという方法で調理したもの、焼き目のついた食品、たばこ、などには
そもそもAGEが含まれており、食べものやたばこから摂取したAGEが体内に蓄積してしまうこともあります。



カルボニル化の原因とは?


カルボニル化は、酸化した脂質の分解物がタンパク質と結びついて、
終末脂質過酸化産物=ALE(Advanced Lipoxidation Endproducts)という物質を作り出すことによって
起こります。。


カルボニル化の原因となるのは、

  • 紫外線

  • 活性酸素

  • 加齢に伴う鉄分の蓄積

  • 喫煙


などです。


糖化を防ぐ方法


糖化を防ぐには、血糖値が急激に上がったり、血糖値が高い状態が継続しないようにすることです。


そのため>糖質(甘いもの、炭水化物)を摂りすぎないことm
食事のときには、繊維質の多い野菜や海藻→たんぱく質メインのおかず→主食の順に食べるようにしましょう。


また、AGEを多く含む、動物脂肪が多い食品を焼く・炒めるなどしたもの、焦げ目のある物を控えます。


カルボニカル化を防ぐ方法


紫外線の中でも特にカルボニカル化に関係するのは、A波です。
日焼け止めはA波をしっかり防げるタイプを使用し、
もちろん、直射日光を避けるよう、日傘、帽子、サングラスなどを利用します。


また、活性酸素の影響を少なくするため、
抗酸化作用のあるβ-カロテン、ポリフェノール、ビタミンCを意識して摂ります。



また、喫煙は、糖化・カルボニル化どちらの原因にもなりますので、
禁煙は重要なポイントです。



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ファンデの色が暗くなるのは黄ぐすみかも。糖化・カルボニカル化を防ぐ方法とは? まとめ


糖化やカルボニカル化で変性したたんぱく質は、残念ながら元には戻りませんが、
肌のターンオーバーが進めば、真皮の組織も少しずつ入れ替わっていきます。


すでに黄ぐすみが気になってしまった人も、
新しい肌の糖化やカルボニカル化の予防をしていくと、
少しづつですが改善されていきますので、がんばってください!


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