顔の汗を止める方法

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かきたくない汗を一時的にピタッと止める方法とは?

読了までの目安時間:約 5分

 

汗を止める方法

顔の汗、ワキの汗など、
今汗をかきたくない!というときに
止める方法をご紹介します!




皮膚圧-発汗反射で汗を止める


体には、ある部分の汗をかきにくくなると
代わりに他の部分の発汗量を増やす、


半側発汗(はんそくはっかん)という
仕組みがあります。


たとえば、ソファに寄りかかって座っていると
背中側の汗が減って
体の前側からの汗が増える、


横向きに眠っていると、
下になっている側の汗が減って
上側の汗が増える


と行ったことが起こります。


下になっている側の方が風通しが悪くなって
汗をかきそうな気もしますが、


ソファに寄りかかって座った場合も、
横向きに寝た場合も、


下になっている側は
圧迫されていますよね。


汗を止める方法


これは、圧迫されている部分の発汗が減る、
という皮膚圧-発汗反射、という
脊椎反射作用が起こっているためです。


この現象を利用して
汗をかきたくない部分を圧迫すると
汗を止めることができます。



顔・わきの下の汗を止めるには?


とはいっても、顔やわきの下をずっと
抑えているなんてできませんよね。


実は、ある場所をポイントで圧迫すると、


脇~顔までの汗を抑えることができます。


その場所とは、
第4~5肋骨の上です。

  • 両方のバストの5㎝上あたりを親指で強く指圧する


  • ブラジャーのホックを1つ奥にしてキツめにする


  • 浴衣や着物の時は胸紐をきつめにする


といった方法で圧を与えると
顔、胸元、わきの下の汗が
抑えられます。


わきの下に拳を挟んでもよいのですが、
片方しか圧を加えないと片方にしか
効きませんので、左右交互に行ってください。


芸者さんや舞妓さんは
帯を胸高に締めて
顔の汗を抑えているそうです。


下半身の汗を抑えるには?


汗をかきすぎて困る、というのは
目につきやすい上半身のことが多いのですが、


人によっては、腰から下の汗で
困ることもあると思います。


下半身の汗を止めるポイントは
腸骨の上です。

  • 左右の腰の骨の上をつねりながら押す


  • 浴衣、着物の場合は腰ひもをきつめにする


といった方法で下半身の汗を
抑えることができます。


逆に、ここを押さえていると
下半身の汗が減り、
半側発汗によって上半身からの汗が増えますので、


顔、ワキの汗に困っている人は
キツいガードルなどを履かないようにしましょう。


運動時には効果がない


皮膚圧-発汗反射は
大脳中枢を通らない反射による現象ですが、


激しい運動などで
発汗による体温調節が必要な場合は
この現象は起きにくくなります。


逆にここで汗を止めてしまうと
体温が下がりにくくなり、
体にとって危険だからです。


運動した後などに
早く顔の汗をひかせたい、というときには、


首の前側(後ろではない)、わきの下など
太い血管とリンパ節がある箇所を
冷やして体温を下げるとよいです。


汗を止めるツボ


汗を止める効果があるツボもあります。


【屋翳(おくえい)】

左右のバストトップの5㎝ほど上にあります。


屋翳は体全体の汗をひかせる効果がありますので、
半側発汗で他の場所からの汗が増えるのは困る、
という人はここを指圧するとよいでしょう。




また屋翳には、女性ホルモンの分泌を
促し、バストアップする効果もあります。



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かきたくない汗を一時的にピタッと止める方法とは? まとめ


汗は体温調節や代謝のために必要ですが、
顔からの汗が多いとメイクが崩れやすく
なりますし、


脇の汗も目立ちやすいので


困る、という人は多いですよね。


そんな人はご紹介した
方法を試してみてください。


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