冬型栄養失調

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冬バテの原因は冬型栄養失調だった?補うべき栄養は?

読了までの目安時間:約 4分

 

冬型栄養失調

冬太りの原因は、クリスマス、忘年会、正月、新年会…
と続くイベントのためだけでは内容です。
冬に不足しがちな栄養素が関係しているとか。


その栄養素とは?



冬型栄養失調とは?


暑い夏の方が冬よりも痩せやすいイメージがありますが、


実は、冬は寒さに対抗して
体温を維持するために
基礎代謝が高くなる=カロリー消費量が増える


季節です。


熱を逃がさないようにして
体内で熱を作り出すために、


交感神経が優位になり、
副腎からアドレナリン、糖質コルチコイドが
分泌されます。


アドレナリンは筋肉や肝臓に蓄えられた
グリコーゲンを、すぐにエネルギーとして使える
グルコースに分解し、


糖質コルチコイドは、アミノ酸から
グルコースを合成します。


グルコースが作られたり、
グルコースがエネルギーとして使われたり
する代謝には、


ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンCが
消費されます。


冬型栄養失調

このように冬は、


エネルギー源となる、糖、たんぱく質、脂質、
エネルギー代謝の際に補酵素として
働くビタミンB1、B6、Cが不足しがちになります。



ビタミンB、C が不足すると


ビタミンBが極端に不足すると
脚気、という病気になります。


またビタミンB1の不足はウェルニッケ脳症の
原因にもなります。


そこまでの栄養不足にはならなくても、


口内炎、肌荒れ、
疲れが取れない、



などの不調が、寒さによる栄養不足である可能性が
あります。


また、栄養不足だけではなく、


寒い所にいると熱を作りだすために
交感神経の働きで毛細血管が収縮し、
末端の血行が悪くなったり、


立毛筋が収縮していわゆる、鳥肌が立った状態になることで
ずっと筋肉が緊張状態になることで、


疲労を感じやすくなります。


冬型栄養失調防止のために食べたい食べものは?


ビタミンB1が多い食品:豚肉、大豆製品など、


ビタミンB6が多い食品:かつお、サバ、レバー、ナッツ類、
海藻類など


ビタミンCが多い食品:柑橘類、緑黄色野菜など


米と米麹を発酵させた甘酒は
ビタミンB群と糖質、アミノ酸、食物繊維などが
豊富に含まれているので、


温かい甘酒を飲むのもおすすめです。



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冬バテの原因は冬型栄養失調だった?補うべき栄養は? まとめ


イベント続きで、寒さで体を動かすことが少ない
冬は、冬太りを気にしてダイエットを考える
人も多いと思いますが


やみくもに食べるものの量を減らすと
冬に多く必要になる栄養素が不足してしまう
ことがあります。


また、お正月太りで増えた体重の
多くは、「むくみ」によるものであることも
多いです。


むくみは、糖質の摂りすぎでも起こりますし、
代謝に必要なビタミン類の不測の原因となります。


アルコール、甘いものを含む
糖質の摂取量は少し控え、


たんぱく質、ビタミン類が
不足しないように注意したほうがよさそうです。


参考にしてみてください。


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