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食用菊(かきのもと)ってどうやって食べるの?下ごしらえとレシピ

読了までの目安時間:約 4分

 

かきのもと

from: 小西はるか
@自宅リビング

美容・健康効果もある食用菊のレシピを
ご紹介します。



食用菊(かきのもと)って?


こんにちは。


9月に入ると、
デパ地下や大きなスーパーの青果売り場で、
食用菊を見かけることがあります。


菊、といってもお刺身の飾りにする小さな黄色い花ではなく
赤紫や黄色の、わりと大きな花のはなびらです。


新潟では赤紫の食用菊を「かきのもと」と呼んでよく食べるそうです。


かきのもとはとても栄養があり、特に食物繊維が多く含まれています。


また赤紫の色素である、アントシアニンには疲れ目や視力の改善効果があります。
その他にもサポニンが入っていて抗炎症作用があります。


季節の食べ物、というだけではなく、とても体に良いものなのですね。


今回は新潟出身の友達に、
新潟の家庭では一般的な、「かきのもと」の食べ方を教えてもらいました。


なめたけとかきのもとの酢の物


新潟の家庭では、「かきのもと」をおひたしにして、
醤油をかけて食べる、という食べ方が一般的です。


おひたしにちょっと手を加えて、酢の物にすると、
とても美味しくなります。


材料

2人分

  • かきのもと  (100g)

  • なめたけ (味付けされたビン詰めの物1本)

  • 酢    大さじ5杯

  • 醤油   大さじ1杯






作り方

1.かきのもと の花びらを花芯から摘み取り、ざるに開けてボウルで洗います。


2.鍋に熱湯をわかして酢少量(分量外)を入れて、かきのもとの花びらを茹でます。


3.茹でた花びらをざるに揚げ、あおいで手早くさまします。


4.なめたけとかきのもとと醤油酢を入れて和えます。


5.小鉢に盛り付けてできあがりです。


作り方のポイント


かきのもとはかならず一度茹でてから使います。
茹でるときにお湯に少量の酢を入れると赤紫色が鮮やかになります。


茹でた花びらを水にさらしてもよいのですが、おか揚げにしたほうが水っぽくなりません。
広げてあおいで、手早く冷まし、余熱で柔らかくなりすぎないようにします。


味付きのなめたけを使うので、酢の物にするのはとても簡単です。


食用菊(かきのもと)ってどうやって食べるの?下ごしらえとレシピ まとめ


友人の家では、ゆでただけで、食べる時に醤油を加えたりマヨネーズをかけたり
いろいろお好みで食べる、ということもよくあるそうです。


友人にとっては、実家でも作っているし、この辺ではどこの農家も作っています。
小さい頃からよく食べていたので、どこの地域でも
秋になると食べているだろうと思っていたそうです。


地域によっては「もってのほか」「おもいのほか」と呼ぶこともあり、
10月の旬の味、ということです。


秋鮭や秋刀魚、きのこ類、栗ご飯などと合わせて
秋の献立にすると楽しいですね。


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