長崎 初節句 女の子 ひな祭り

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長崎地方の女の子の初節句(ひな祭り)

読了までの目安時間:約 5分

 

初節句ひなまつり長崎

初節句のお祝いのしかたも
地方によって違いがありますよね。


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東京では派手にお祝いする、といっても
父方・母方の祖父母といっしょに、
くらいですが、


親戚や近所の人、その他の知り合いも招いて
盛大に、という地域もあるんですね。


長崎県の、30代女性の体験談をご紹介します。


長崎での娘の初節句のお祝い


私の嫁ぎ先の田舎は
昔から初節句を派手にお祝いする風習があるらしく、
家族だけでなく近所の方々も家に招いてひな祭りを行ないます。


初節句の時、私の娘はまだ2ヶ月だったので
ひな祭りを次の年にするか迷っていましたが、
義祖母の強い要望と、


本家の孫ということもあり
早々から周りが準備に取り掛かっていたので
その年の3月3日にお祝いをしようと決めました。


雛人形は7段飾りの立派なものを義祖母が購入してくれました。
私の両親は名前入りの大きな掛け軸を準備してくれて、
1月の大安の日の午前中に雛人形と掛け軸を飾りました。


雛人形を飾ったことを知った
近所のおば様達が次から次へと雛人形を観に来て
娘にお祝い(お金やおもちゃなど)を持って来てくれました。


私はてっきり3月3日のお祝いの席にだ
け来ると思っていたので、
早々からお祝いに駆けつけてくれるとは思わず、戸惑いました。


2月に入ってから、
3月3日に向けて着々と準備に取り掛かりました。


両家の親戚、近所の方を合わせると
総勢50人以上になるので賄いの数や、
御礼の品など考えなきゃならないことがたくさんでした。


賄いはお寿司やお刺身、天ぷら、唐揚げ、煮物、酢の物など15品以上、
材料を買いに行くだけでも一苦労で、
きちんと賄えるのか不安でした。


御礼の品は地元の定番の桃カステラ。


町中のありとあらゆる洋菓子店、和菓子店で試食し
て1番美味しい所に決めました。


夜泣きする娘がいたのでなかなかはかどら
ず大苦戦でしたが、


同居している義母も
早くから手伝ってくれ、
義妹も居たので助かりました。


私の両親や親戚は車で2時間もかかる所から
はるばる来てくれました。
立派な雛人形を前に母は泣いていました。


娘には桃色の袴を着せて
雛人形の前に寝せていました。


たくさんの人が自分に声をかけてくれるの
で少し驚いた様子でキョロキョロしていました。





正午から始まった宴は夕方6時頃までつづきました。
いつも泣いてばかりいる娘は
珍しく大人しく終始笑顔で過ごしていました。


自分が主役だとわかっているようでした。


宴が終わり帰られる方々に
御礼の品の桃カステラを渡しました。


片付けも大変でしたが、
無事に終わった安堵感と娘の為に集まって祝ってくれた方々
感謝の気持ちで一杯になりました。


次の日に雛人形に「また来年会いましょう」と
言いながら片付けました。


7段飾りのお雛様は組み立てるのも大変ですが
片付けもなかなか大変でした。
でも、毎年雛人形を飾るのが楽しみです。


雛人形を飾る時期について


雛人形は、
できるだけ早く飾り、
3月3日の節句が過ぎたらすぐに片付ける、


とされています。


ですが、「早くと言ってもどれくらい?」
と疑問に思う方もいると思います。


こちらの体験談では1月中飾っていますので、
かなり早いほうですが、


松が明けて1月8日より後の最初の大安の日
という地方もあるそうです。



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一般的には2月中の大安の日がよい
などと言われています。


長崎での初節句・まとめ


初節句のお祝いに50名以上!
というのはなかなかすごいなあと思いましたが、


地方では、冠婚葬祭を自宅で、ということもありますし、
7段飾りを飾り付けることができるお宅ですから、
きっと大きな客間などがあるんですね。


長崎市内ではまた違うやり方なのかなあ、
と思います。


九州の大分県などでは、
ホテル宴会場で、
結婚披露宴?と思うくらいの規模で行うこともあるそうです


同じ日本の中でも
本当に場所によっていろいろなんですね。


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