里芋 かゆくならない剥き方

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里芋で手がかゆくなる理由とは?痒くならない方法とかゆみの対処法

読了までの目安時間:約 4分

 

里芋 かゆくならない剥き方

里芋を剥くと手が痒くなってしまうことって
ありますよね。
その対策方法をまとめました。




里芋のかゆみを起こす成分は


里芋を剥いたり茹でたりしたときにかゆみを
引き起こしているのは、


シュウ酸カルシウムという物質です。


シュウ酸はほうれん草など、
さまざまな野菜に含まれている
「アク」の成分ですが、


そのシュウ酸とカルシウムが結合したものが
シュウ酸カルシウムで、


体内でシュウ酸カルシウムが多くできると
尿路結石や腎臓結石の原因となることがあります。


シュウ酸カルシウムは針状のとがった結晶で
皮膚に着くと刺激となるため、
かゆみの原因となります。



かゆくなってしまった場合の対処法


シュウ酸は酸に弱い性質があるので、


里芋のぬめりがついてしまったを手を
よく洗い流してから、


ボウルに酢水を作り、
手を付けるとかゆみが治まります。


かゆくならない剥き方


1.酢水に手指をひたしながら剥く

前述のように、シュウ酸は酸に弱いので
里芋を剥く時にも、手指を浸しながら剥くと
かゆみが出にくくなります。


また、できるだけ剥いた芋の肌ではなく
皮の部分を持つようにするのもコツです。

里芋 痒くならない剥き方

2.洗った芋を感想させてから剥く

シュウ酸カルシウムは乾燥した状態では
刺激が伝わりにくくなります。



里芋をよく洗ったら、日光に当ててよく乾かします。


ただし、このまま放置すると芋の中までカラカラになって
しまうので3時間程度を目安にします。


また乾燥させてから剥くと、ぬめりも出にくくなります。


3.冷凍して茹でてから剥く

里芋をきれいに洗ってから水気を切り、
冷凍バッグに入れて冷凍します。


使うときに冷凍庫から取りだし
たっぷり沸かした熱湯に入れて
3分程度茹でます。


茹でた里芋を水に取り、
手で触れられる程度に冷めたら
手で皮を剥くと、ツルン、と剥くことができます。


シュウ酸カルシウムは熱に弱いので、加熱すると
刺激は感じにくくなります。


冷凍せずに茹でても皮は剥けるのですが、
一度冷凍した方が剥きやすいです。


ただし、茹でて皮を剥いた里芋をさらに
包丁で八方や六方に剥くのは、
すべってやりにくいので、


形をつけて剥きたい場合は、
この方法は適していません。




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里芋で手がかゆくなる理由とは?かゆくならない方法とかゆみの対処法 まとめ


里芋を剥いたり切ったりして
手がかゆくなるのは
里芋の中のシュウ酸カルシウムが原因です。


シュウ酸カルシウムは、酸、乾燥、熱を
くわえることで刺激を感じにくくなります。


里芋を長期に保存したい場合は
冷凍→茹でてから皮を剥く

八方や六方に剥く時には乾燥させる、


など、使い分けると良いですね。


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