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節分に「落花生撒き」ってあり?

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節分殻付き落花生

節分に炒り大豆を撒く
豆まきの替わりに
「落花生撒き」が増えているそうです。


節分に「落花生撒き」とは?


そういえば、数年前から
節分の前、スーパーマーケットで


殻付き落花生を豆まき用として
売っているのを
見かけるようになりました。


2009年頃、
お子さんがいる友達が
ブログで、


節分、ということを忘れていて
炒り大豆を買っておかなかった。


子供(当時小学校4年生の女の子)
がどうしても豆まきはする、というので
夕方スーパーに買いにいったら


豆撒き用の大豆は売り切れ。
仕方なく、殻付き落花生を買いました。


と書いていました。

節分豆まき


この書き方からすると、
友人にとっては


やはり豆まき=大豆
と思っているし、


スーパーでも殻付き落花生を
「節分用」に
売っていたわけではなさそうです。


ですが、それから5年経って


関東でも
落花生で豆まきが
普及してきたように


感じます。


以前から落花生を撒いていた地域もある

私は、節分に落花生、


は、落花生の生産団体や、
小売業界が、
落花生を売るために、


掃除しやすい(炒り大豆を撒くと、皮や割れた豆が散らばる。)


殻付き落花生なら、
室内に撒いたものは回収して
殻を剥けば食べられるので経済的



などの理由を付けて、
わりと最近始めたことなのだろうと思っていました。

ですが、


もっと以前から豆まきは落花生で


という地方があるのだそうです。


北海道では昭和30年代から
豆まきに落花生を使うようになったそうです。


それまでは普通に大豆だったそうなので、
伝統的な週間、とまでは
言えないと思いますが。


北海道で落花生が選ばれたのは


やはり、
拾いやすい(雪の中でも)、
殻を剥いて食べられる


といった理由のようです。


その他、東北地方や、長野などでも
わりと以前から豆まきする人の多くが
落花生を使っていたそうです。


北海道、東北、長野
といえば


「おせち料理を大晦日に食べる」


という点も共通しています。

何かそうした風習が似る理由があるんでしょうか・・・?

節分に豆撒きする理由とは?

そもそも、なぜ、節分豆をまいたり、
年の数だけ豆を食べたりするのでしょうか?

節分は、立春まえの節目で

冬が終わって新しい命が育つ春を迎えるために

邪気を追い払う
「追儺(ついな)」という儀式が行われていました。

邪気=鬼を追い払う儀式に
大豆を使うのは、


豆=まめ
という音に


「魔の目(まめ)」に「豆=魔滅(まめ)」をぶつけて
退治する
という意味を込めています。


炒り大豆を使うのは


目が出てくると、


魔の目が出る


ことになってしまうので、
炒って芽が出ないようにした、と言います。


また年の数だけ食べるのは、


炒って邪気を払った豆は、
「福豆」となるので、


年の数だけ食べて、
「次の1年も幸せに過ごせますように」という
願い事なのだそうです。


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となると、

落花生はマメ科の植物ですし、
市販の殻付き落花生は焙煎済みですので、


落花生を撒いて
落花生を食べても


節分の行事は成り立つ、ということになるのかもしれませんね。


節分に「落花生撒き」とは?まとめ


節分の豆まきに落花生を使うのは


比較的古くから行われている北海道でも
昭和30年代(1960年代くらい)からですので、


やはり新しい風習ですが、


今では、


掃除しやすい、


また小さい子が口に入れても
気管に詰まらせたりしにくい、
といった安全面の理由で薦める人もいて、


各地に広まっています。


そのうち、大豆を撒くのは

神社やお寺だけになってしまうのでしょうか?


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