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病院の医師・看護師へのお歳暮は?

読了までの目安時間:約 5分

 

お歳暮病院

かかりつけや入院で担当だった
医師や看護師へお歳暮は
どうする?



病院の医師・看護師へのお歳暮は?


まず、最近は、


お歳暮に限らず、患者からの物品の
受け取りは不可、としている病院も多いです。


お歳暮は「お世話になった方へのお礼・挨拶」
という意味がある贈り物ですが、


お世話になった、
といっても


病院では治療費を受け取っているのだから、
特別に「お世話」をしているのではなく、


また、お歳暮を贈ってきた患者だけを
特別扱いするわけにもいかないのです。


ネット上の質問掲示板などでも
「対応に困る」
と書かれている医療関係者からの回答もありますね。


ですが、必要な医療行為を
治療費を受け取って行っている、
といっても、


人と人との関係ですから、
何かの形でお礼の気持ちを表したい、
ということもあると思います。


その場合、差し入れのような形での
高額ではないお菓子などで、
ということも言われています。


退院される患者さんからの
「お歳暮」を受け取った看護師さんの
体験談を紹介しますね。


患者さんからお歳暮をいただいた体験

私が病院の入院病棟で働いていた時の話です。


いつも朝早く起きて
自分でできる範囲の身だしなみを整えてから


トイレ介助のナースコールを押してくる
90歳の男性がいました。


入院生活が長引くとスタッフの顔も覚えてくれる方が多く、
このおじいちゃんは少し認知症を患っていましたが、
私の名前と顔を覚えてくれていました。


病院お歳暮

認知長といっても陽気な方で、
昔の話を聞いたり
世間話をした事もありました。


再検査の結果が出て
ドクターから本人と家族へ退院OKと伝えられ、
退院が決まりました。


後家族の方に呼ばれ病室に行くと
病衣から私服に着替えたおじいちゃんがベッドに座っていました。


家族が私に
「どうしても〇〇さん(私)に会ってからじゃないと帰らないって言うもので…」
と言ってきたのでおじいちゃんの近くに行きました。


すると枕の下から、
か細い字ですが頑張ってなんとか書いてくれたのがわかる
手紙を貰いました。


そして、家族の方に包まれた小さい箱を渡されました。


時期的なのもあり、お歳暮と書いてあったので
「受け取れないです」と言うと


家族の方に「本人の強い希望だから受け取ってくれ」と
言われたので、ありがたく受け取り、
科長には報告しました。


おじいちゃんは、
ナースステーションに顔を出した後で
家族に付き添われて笑顔で退院されて行きました。


家に帰ってから箱を開けてみると
ハンドタオルが2枚入っていました。


読み返すと手紙には
「入院した時〇〇さんから借りたハンケチを返さずすいません」
と書いてあり、そのハンカチなんだど思いました。


値段にすると2000円くらいかと思いますが、
手紙とハンドタオルで心が温かくなりました。


カルテを見ると
次回の病院受診予約がすでにされていたので


受診に合わせて科長に了解を得て
外来に顔を出しに行く事にしました。


お返しするとまた気を遣ってしまうのではないかと思ったので、
大きめの字で書いた私からの手紙と
入院中よく食べていた飴を渡す事にしました。


おじいちゃんが検査のため離れた時に
付き添いで来ていた息子さんに


「以前から認知症と言われ
私達の名前ですらすぐに出てこない時があるのに、
〇〇さんの事はしっかり覚えている」と言っていました。


検査が終わり手紙を渡すと
喜んで受け取ってくれて
「家でゆっくり読む」と言って帰って行かれました。


病院の医師・看護師へのお歳暮 まとめ


病院の医師・看護婦へのお歳暮は
基本的には不要で、


はっきり「患者様からの物品でのお礼は受け取れません」
と掲示されている病院もあります。


そうした場合、
渡そうとすると、むしろ相手の
負担になることがあります


はっきりした規定がない場合、


どうしても形で表したいということであれば、


差し入れのようなかんじになる
お菓子などであれば、
受け取る側にも問題が生じないと思います。


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