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春キャベツと冬キャベツの違いとは?春キャベツの特徴を生かした食べ方は?

読了までの目安時間:約 4分

 

春キャベツ冬キャベツ違い

from: 小西はるか
@自宅リビング

春になると出回る、巻きが緩くてふわっとした感じの「春キャベツ」。
これって冬キャベツと別の品種?栄養も違うの?




春キャベツの特徴を生かした料理法もご紹介します!


春キャベツと冬キャベツの違いは何?


春キャベツと冬キャベツでは、まず見た目が違いますよね


春キャベツは球状で葉の巻きがゆるく、葉の緑色が濃いですが、
冬キャベツは平たい形で、白っぽい緑色の葉がしっかりと巻いています。


実は、春キャベツと冬キャベツは品種が違うのです。


季節の違い、日照時間や温度の違いで形が変わる、ということもありそうに思えますが、
そもそもの品種が違うんですね。


春キャベツは、春玉、と呼ばれる系統で秋に種蒔きをして春に収穫します。
味春(みはる)、春波(はるなみ)などの品種があります。

春キャベツ冬キャベツ違い 一方、冬キャベツは寒玉と呼ばれ、夏に種を撒き、収穫は冬。
品種は彩音(あやね)、湖月(こげつ)などがあります。


一般的に出回っているキャベツにはもう1つ、夏秋キャベツ=高原キャベツがあり、
主に夏でも涼しい長野県などの高地で栽培されており3月上旬~6月下旬ごろに種を蒔き、夏から初秋にかけて収穫します。
形は扁平で、緑色が濃くて薄くてかたい葉が特徴です。


春キャベツと冬キャベツ、栄養は違うの?


キャベツの主な栄養成分は次のようなビタミン類。

  • ビタミンC  抗酸化作用、美肌、免疫力アップ

  • ビタミンK  血液の凝固促進や骨の形成

  • ビタミンU 「キャベジン」の成分にもなっており、消化器粘膜の潰瘍を回復させる作用があります。



大根の栄養としてよく知られている、消化酵素ジアスターゼは、実はキャベツの方が含有量が多く、
その点でもキャベツは胃腸に良い野菜なんですね。


これらの栄養分は、春キャベツ、冬キャベツでほとんど変わりません。


ビタミンCは加熱に弱いので、煮込みなどに使うことが多い冬キャベツよりも春キャベツの方が栄養を摂りやすい、という違いはありますが、冬キャベツも生食すれば同じことです。


春キャベツの特徴をいかした料理法とは?


春キャベツは、歯の柔らかさと鮮やかな緑色が特徴なので、
生で食べるか、加熱するとしてもさっと炒める、湯通しする、といった短時間加熱がよいでしょう。


浅漬けにも向いています。



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【庖丁要らずの簡単春キャベツ料理】


春キャベツの葉を洗って手でちぎります。
軸の部分は別にして、あとでおみそ汁の具などにして使ってください。


パターン1・ちぎったキャベツの葉を、市販の塩昆布を合えてしばらく置きます。


パターン2・にんにくの薄切りを熱したごま油少量できつね色になるまで炒め、油ごとちぎったキャベツにかけます。


春キャベツと冬キャベツの違いとは?春キャベツの特徴を生かした食べ方は?


お店に鮮やかな緑色の春キャベツが並ぶと、春が来るなあと感じますよね。
生食が向いている春キャベツは手軽に食べることができますので、
ぜひたくさん取り入れてみてください。


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