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手作り保存食に適したダブルキャップジャーの消毒方法

読了までの目安時間:約 5分

 

ダブルキャップジャー煮沸

手作り保存食の長期保存に適した、
ダブルキャップジャーの上手な
使い方をご紹介します。




脱気が簡単にできるダブルキャップジャー


ジャムや甘露煮、コンフィチュールなどの
保存食を手作りして、


保存する場合、「脱気」を行うと
より長期に保存することができます。


こちらの記事のように、
普通の保存瓶でも脱気をすることができるのですが、
ダブルキャップジャーを使うとより確実です。


手作りジャムをダブルキャップジャーで保存している方に
使い方を教えていただきました!


ダブルキャップジャーの使い方


近所の方から時々山ぶどうをいただくので、
ジャムにして保存するためにダブルキャップジャーを使用しています。


しかし食べ物を長い間保存するというのは結構大変なことです。


以前、考えていたよりも
かなり早くカビが生えてしまったことがあります。


瓶を水洗いで手早く済ませ、手近にあった布で拭いて
そのまま使ったことが大きな原因だと思っています。
きちんと消毒をしていませんでした。


この失敗を踏まえて、適切な消毒方法をご紹介したいと思います。


今回使うのはダブルキャップジャーです。
ダブルキャップジャーは名前の通り、
蓋が二層になっていて密閉力が高い保存鬢です。


乾物を保存するときにも
湿気に強く、便利ですが、
煮沸して脱気すると手作り保存食が長く持ちます。


耐熱製のジャー全般と共通しているのですが、
最も大切なのは煮沸消毒です。


水の量は瓶が完全に漬かるくらいたっぷり必要です。


注意点として、ジャーと蓋は水の段階から入れるようにしてください。
煮えたぎっているところに入れると、
急激な温度変化が原因で、


瓶が壊れる可能性があるので大変危険です。





温度計で測りながらだと確実ですが、水の沸点は100度ですので、
水が沸騰するまでを目安にすると良いでしょう。


沸騰して、30秒~1分間経ったら蓋だけを取り出します。
清潔な布を用意しておくと良いでしょう。


瓶はそのままにして、5分以上熱し続けます。
十分な消毒には十分な時間が必要なのです。
時間が経ちましたら火傷しないように注意して、瓶を取り出します。


次に乾燥ですが、特別なことをする必要はありません。
清潔な布の上に逆さまに置いて、自然乾燥させるだけです。


下手に拭いたりするとむしろ雑菌がついてしまうことがあるので、
ひたすらに待ちましょう
乾燥できましたら、消毒完了です。


消毒した瓶に保存したい食品を入れます。


ビンの口のふちから2cmは空ける様に注意してください。


ゴムパッキンをつけた蓋をします。


再び水を鍋に入れ、中身を入れて蓋をした瓶を入れ、
火にかけて煮沸します。


やけどをしないように瓶を取り出して自然乾燥させます。


普通のジャム瓶などだと、
ここで一度蓋をちょっとだけ緩めて脱気させるのですが、


ダブルキャップジャーの場合は、
中身を入れて蓋をしてから煮沸して冷ますだけでいいそうです。


一度使った瓶は、再利用できますが、
ゴムパッキンは、その都度交換する必要があります。



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手作り保存食に適したダブルキャップジャーの消毒方法


ダブルジキャップジャーは楽天などの通販でも
買うことできます。


1935年創業の、ル・パルフェが有名です。


手作り保存食にチャレンジしてみたいけど上手くできるか不安だな、
という方の参考になれば幸いです。


注意!

生野菜を使用するジャーサラダは、脱気して真空に近い
(家庭では完全な真空にはできないそうです)


状態にすると、嫌気性のボツリヌス菌の危険がある、
ということなので、
ジャーサラダはメイソンジャーで作りましょう。


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