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大根の皮を手で剥けるってホント?

読了までの目安時間:約 4分

 

大根 手で皮をむく

大根の皮は包丁やピーラーを使わなくても
「手で」剥くことができます。


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手で大根の皮を剥く方法


丸ごと1本の大根の場合は、
20㎝以下程度に切ってください。
(使う分がもっと少なければ20㎝より短くても良い)


大根の皮に5㎜程度の深さの切れ目を
「たてに」入れます。


庖丁を使わなくても、
つまようじや竹串で筋を入れてもOK。


その切れ目に親指を入れて探ると、
皮と実の間にわずかなすき間がありますので、
そこから皮をはがすようにすると


つるっと剥くことができます。


このすき間は、
維管束という、植物の体の中で水や用分を運ぶ
組織の周りにできるものです。



維管束には、植物の茎などを支える
役割もあり、けっこう、固いものなので、


包丁で皮を剥く場合にも、
維管束を取り去るくらいまで厚く剥かないと、


ふろふき大根などは
スジが残った食感になります。


大根 手で皮をむく

大根の皮を剥く料理、剥かない料理


大根おろし

大根をおろすと、大根の中の
グルコシノレートという成分と
ミロシナーゼという酵素が反応して、


イソチオシネアートという辛味成分ができます。


イソチオシネアートには、殺菌効果、
免疫力をアップさせる効果などがありますが、


皮ごとおろした方が、
イソチオシネアートがたくさん含まれた
大根おろしになりますので、



栄養面では皮ごとおろすのがよいです。


ですが、イソチオシネアートは
辛味成分なので、皮を剥いた方が
辛味が抑えられます。


ふろふき大根、おでんなどの煮もの

大根の皮の下にある維管束のあたりの固い繊維は、
長時間煮てもゴソゴソした食感が残ったり、
歯に挟まったりします。


箸で切れるような、
トロン、と柔らかい食感にするには、
皮を厚めに剥いたほうがおいしく仕上がります。


きんぴらなどの味のしっかりした炒め物

この場合は、皮をむかなくてもよいです。
また、厚めにむいた皮だけで
金平を作ることもできます。


手で剥いた皮は均一の暑さになっているので、
太さの揃った拍子木切りにしやすく、
金平や、みそ汁の具に向いています。



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大根の皮を手で剥けるってホント? まとめ


大根の皮を手で剥く方法は、
テレビ番組でも紹介されたことがあります。


包丁で綺麗に桂向きできる人は
特に手で剥かなくてもいいと思いますが、


ピーラーで、維管束のスジがなくなるまで
厚く皮を剥くと、けっこう時間もかかります。


手で剥けば、均一の厚みに剥けた皮を
他の料理に再利用しやすいので、
おすすめです。


ほとんど刃物を使わないので、


お子さんに(ただし、ある程度の力が必要なので、
小学校中学年くらいからがよいかも)
鉄だってもらうこともできますね。


試してみてくださいね。


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