大学芋 揚げない

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大学芋を揚げずにフライパン1つで作る方法

読了までの目安時間:約 4分

 

大学芋 揚げない

秋から冬になると
さつまいもを使ったスイーツが
おいしくなりますよね。


大学芋を揚げずに
フライパン1つを、途中で洗ったりせずに
作れる方法をご紹介します!



揚げない大学芋の作り方


【材料】

さつまいも1本分

  • さつまいも 1本

  • 砂糖 大さじ3

  • サラダオイル 大さじ3

  • 醤油 小さじ1/3

  • お酢 小さじ1/3

  • 黒ゴマ 適量


揚げない さつまいも

【作り方】

1.さつまいもは皮ごと一口大の乱切りにして
水にさらしてアク抜きをします。
ザルにあげて水けをよく切ります。


2.フライパンにすべてに材料を入れて
蓋をして弱火にかけます。


3.フライパンの中身がフツフツしてきたら
2分加熱して、
蓋を取ってさつまいもをひっくり返します。


再び蓋をするときに水滴を鍋に入れると
跳ねるので、水気をふき取ってから蓋をします。



これを3回繰り返します。


4.フライパンにくっついているミツと
さつまいもを絡めます。


5.器に取り出し
黒ゴマをふります。


どうしてフライパン1つで作れるの?


お酢を入れることで砂糖の結晶化を防ぎ、
油を分離させて


1つのフライパンの中で
さつまいもは油で揚げ焼きのような状態になり、


砂糖と醤油はミツになる、


という仕組みです。


大学芋はどうして「大学芋」というの?


揚げたさつまいもに
甘辛の蜜を絡めたものがなぜ「大学芋」と
呼ばれるのでしょうか?


名前の由来にはいくつか説がありました。


1.昭和初期の、昭和不況のころ
当時の東大生が学費などに充てるため、
中国から伝わっていたものを真似て作って売ったものが、
大学生の間で流行したため。


2.本郷の東京大学・赤門の前に三河屋という、
ふかしいもを売る店があり、
大正の初め頃ミツにからめた芋を売ると、
大学生の間で流行したことから、大学いもと呼ばれるようになった。


3.明治時代に、東京の神田という学生がたくさんいる場所で、
学生が食べたことから呼ばれるようになった。



3つの説で、
そもそも、「揚げた芋にミツを絡めて食べる」という料理が
広まった時期が、


明治、大正、昭和


とかなり違っています。



1の説の「中国から伝わった」は
台湾などで作られている、


拔絲地瓜


という料理でしょう。
ただ、拔絲地瓜では、卵白を使った衣をつけて
揚げることもあるようです。


今でも、大学芋のようなものを
「チャイナポテト」として売っている屋台などが
ありますね。


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大学芋を揚げずにフライパン1つで作る方法 まとめ



カリッと揚げたさつまいもに
甘辛い餡を絡めた大学芋は
人気のお店もありますが、


家庭で作ると


さつまいもを揚げて、
ミツを作って、


とちょっと面倒。


ご紹介した方法は
フライパン1つで作れて
揚げ油の始末も必要ない作り方なので、


とっても手軽ですね。


調べていると
お酢や醤油を入れないレシピもあったのですが、


もともとの仕組みはお酢を入れるのが
ポイントみたいなので、
最初は入れる方法で作るのがよさそう。




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