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夏越の祓のお菓子・水無月(みなつき)できれいになれる?

読了までの目安時間:約 5分

 

夏越の祓

from: 小西はるか
@青山のスタバ

夏越の祓にいただく和菓子、
水無月(みなつき)にはきれいになれる効果が。



こんにちは。

水無月は6月30日にいただくお菓子

6月30日は、1年の半分が過ぎる日ですが、


この日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」といって、
1年の前半、半年の間の罪や穢れを祓い、
残り半年間の無病息災を祈る行事があります。


神社の境内のチガヤで作られた大きな輪をくぐったり、
紙の人形(ひとがた)に名・年齢を書いて、
その人形で身体を撫でてから神社に納める、といった厄払いをします。


そして、この日にいただくという
和菓子もあるのです。
それが水無月です


以前は、関東では水無月を食べる習慣はあまりなかったように思うのですが、


仙太郎やたねやなど、関西の和菓子店がデパ地下などに
出店してきたためか、
この数年、6月に入ると、


水無月の期間限定販売ののぼりやポップを
東京でも眼にするようになりました。


水無月とは?


水無月は、白い「ういろう」に小豆の層を重ねた三角形をしています。


白いういろうは氷を表していて、暑気払いの意味が、
小豆には邪気払いの意味があるとされています


昔は、甘いものは貴重であったので、
体力や食欲が落ちやすい夏(旧暦では夏越の払は現在の7月)に
食べやすい甘いもので体力を養った、という説、


また宮中では6月1日に氷室から取り寄せた氷を口にする、
節句の行事があったのですが、
一般の人々は氷など口にすることができなかったので、


氷をかたどった菓子をいただいた、とする説があります。





小豆の美容効果とは?


「氷」っぽくするなら、白いういろうだけでもよさそうですが、
水無月には、邪気払いの効果があるとされていた、
小豆が載っています。


小豆はたんぱく質が豊富で、ビタミンB1とB2、食物繊維、そして、
カリウムやカルシウム、鉄分などのミネラルも豊富な食べ物です。


体力が落ちやすい季節にいただくお菓子としては
小豆は栄養面でも理にかなっているんですね。


たんぱく質は私達の体の様々な部分を作っている栄養素で、
肌や髪もたんぱく質でできているので、しっかりと取ると美肌や美髪に
役立ちます。


そして、ビタミンB1は糖質の分解を促進してくれて、代謝アップ効果
ありますから、ダイエットのサポートとしては理想的です。


ビタミンB2は肌荒れを防止して肌や髪をしなやかに保ってくれます。


小豆の皮にはサポニンという成分が豊富で、脂肪を付きにくくしてくれて
脂質の代謝アップ効果があります。


また、小豆独特の濃い色はポリフェノールがたっぷりと含まれていますから、
抗酸化作用による、アンチエイジング効果にも期待できます。


鉄分は貧血予防に効果的ですし、カリウムはむくみ防止に役立ちます。
このように小豆には女性のきれいをサポートしてくれる栄養が満載です。


湿度が高く蒸し暑い日が続くと、
雨は空気中の湿度が高いため、普段なら肌表面から
蒸発している水分が、体の中にこもりやすいのです。


ですから、この季節に小豆を積極的にいただくのは
水太りを解消するためにもいいんですね。


砂糖は水分を呼びますので、
甘いものの食べすぎはむくみにはNGなんですが、


それでもおやつやデザートが食べたいな、
というときに、


小豆を使ったものを選ぶのは
いいチョイスだと思います。


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夏越の祓にのお菓子・水無月(みなつき)できれいになれる?まとめ


水無月は、1年の前半の罪・穢れをはらい
無病息災を願う、夏越の祓の日に、


暑気払いと邪気払いの意味をこめて
食べられてきたお菓子です。


邪気払いの効果がある、とされてきた小豆には、


  • むくみを解消するカリウム

  • 代謝を促しだるさを解消するビタミンB

  • 脂肪を分解するサポニン

  • 抗酸化物質であるポリフェノール


などが豊富に含まれています。


栄養面からも、
梅雨時や夏に小豆をいただくのは
いいことなんですね。


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