冬瓜 下ごしらえ

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冬瓜を色よく柔らかく仕上げる下ごしらえ

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冬瓜 下ごしらえ


冬瓜料理を、
きれいな緑色に、やわらく
仕上げるコツをまとめました。



冬瓜の旬は夏


冬瓜は夏に収穫されるウリ科の野菜です。


「冬」という字が名前に入っているのは、
切らずに丸ごと保存すると
冬まで持つから、ということに


由来しています。


冬瓜の成分のうち、95%は水分で、
100g16kcalと、低カロリーの食材です。


しかし、水分だけで栄養がない、
というわけではなく、
ビタミンCやカリウムが豊富で、


抗酸化作用により日焼けのダメージを防いだり、
むくみを解消する、といった効果があります。

冬瓜 下ごしらえ

冬瓜の下ごしらえ


1.冬瓜は4つ割程度に切り、
種とワタをスプーンで掻きだして、
取り除きます。
※種とワタの活用方法は後で書きます。


2.ピーラーで薄く皮を剥き、
薄い緑色の部分が実に残るようにします。


3.薄い緑の部分に深さ1、2mm、幅2㎜くらいの間隔で
細かい切り込みを鹿の子に入れます。

(鹿の子とは、斜めに縦と横のラインが交差
していること。)


4.切り込みを入れた薄い緑色の部分に、
塩(全体で2つまみくらい)を擦り込みます。


※薄い緑色の部分は結構固くて、
残すと煮崩れしにくくなるという利点がありますが、
煮てもなかなか柔らかくならないことがあります。


そこで、切り込みを入れて
味を浸み込みやすくします。
塩は色止めのために使います。


4.作る料理により、適当な大きさに切り分けます。
だいたい、3~4㎝角くらいです。


5.鍋にお湯を沸かして沸騰したら
冬瓜を入れます。竹串がすっと通るまで茹でます。


6.茹でた冬瓜をザルにあげて
粗熱を取って水気をふき取り、
料理に使います。


種やワタは食べられるの?


冬瓜の種やワタにも栄養分があり、
薬膳に用いられてきました。


家庭料理、ワタを食べるなら、
種ごとワタを適当な大きさに切って
味噌汁、スープの具に使うのが手軽です。


苦味があったり、カスカスしていそうな
イメージがありますが、
そんなことはなく、


汁物の実にするとトロッと柔らかくなります。


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冬瓜を色よく柔らかく仕上げる下ごしらえ まとめ


冬瓜には体の熱を取り、
むくみを解消する作用があるので、
夏にぴったりの食材です。


夏、出汁で煮含めたり、
エビなどと一緒に煮た冬瓜を冷やした
冷やし鉢などがおいしいですね。


皮を厚くむけばやわらく煮ることができますが、
皮の下の緑色を残して料理すると
見た目にもすずしげになるので、


ぜひ生かしたいところです。


試してみてください。


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