納豆 味噌玉 ナットウキナーゼ

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ナットウキナーゼの効果をなくさない・「納豆味噌玉」の作り方

読了までの目安時間:約 5分

 

納豆 味噌玉

最近注目されている味噌玉。
納豆を入れた味噌玉の作り方を
ご紹介します。



味噌玉とは?


味噌玉とは、
味噌と具材を混ぜ合わせてボール状にまとめたもの
で、


まとめて作っておけば
お湯や水(冷や汁の場合)を注いで
混ぜるだけで味噌汁を飲むことができ、


携帯もしやすいので、
お弁当にも便利、


ということで、最近人気があります。


納豆の味噌汁のメリットとは?


納豆も味噌も、大豆の発酵食品です。
どちらにも、大豆たんぱく質の他、


脂肪を減らす作用があるといわれる
サポイン、


女性ホルモン様の作用がある大豆イソフラボンを含んでおり、


味噌はこうじ、
納豆は納豆菌により、腸内環境を
整える効果があります。


納豆のネバネバは、
ナットウキナーゼというたんぱく質分解酵素で、


体内では、
血栓ができるのを防いで
血液の流れをよくする作用があります。


ただし、ナットウキナーゼは熱に弱く、
加熱調理すると血液サラサラ効果が薄れてしまうので、


ナットウキナーゼをいますのは、
納豆は加熱しないで食べなくてはなりません。


一方、納豆菌は加熱に強く
100℃程度でも生きているので、


味噌汁の仕上がりに入れる程度であれば
死んでしまうことはありません。


味噌玉にする場合も
ナットウキナーゼ以外の栄養は、
熱湯を注いで味噌汁にしてもあまり変わりません。


納豆に含まれていて、アンチエイジング作用がある
ポリアミンも、加熱してもあまり変わらない成分です。

納豆 味噌玉

納豆味噌玉の作り方


【材料】

5食分

  • 味噌 1食分75g

  • 納豆 1パック(50g)

  • 削り節 適量


【作り方】

1.オーブンペーパーに味噌を乗せて
テーブルナイフで平らに伸ばします。
(それほど薄くしなくてよいです)


2.オーブントースターで味噌を
5分焼きます。


3.トースターから味噌を取り出し
しばらく置いて粗熱を取ります。

※納豆は70℃以上の加熱をしないように
します。


4.冷めた味噌と納豆を混ぜ合わせ、
5等分して丸め、削り節を乗せてラップで包みます。


※薬味として

刻みネギ:味噌と一緒に焼く

いりごま:味噌玉を作ったら適量をまぶす


をプラスしても良いです。


※作った味噌玉は冷蔵庫で1週間くらい
保存できます。


納豆味噌玉を使った冷や汁


納豆味噌玉を熱湯で溶くと
ナットウキナーゼの効果が薄れてしまうので、


ナットウキナーゼを生かすには、
冷や汁で食べるのがおすすめです。


冷や汁にするときには、
胡瓜のスライス、茗荷の千切りと
味噌玉をお椀に入れて、


水を入れて味噌を溶けば
できあがりです。


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ナットウキナーゼの効果をなくさない・「納豆味噌玉」の作り方 まとめ


食事の時、
汁物があるとほっとしますし、


最初に汁物を食べることで、
食後の血糖値上昇を防いだり、
食べ過ぎを防いだり、


という効果があります。


ただ、1人分だったりすると
小鍋を使って味噌汁を作るのが
面倒なこともありますよね。


そんなとき便利なのが味噌玉です。


味噌玉に入れる具は、
乾燥ワカメや、お麩など
いろいろなものがあるのですが、


「納豆」は
味噌と同じ大豆の発酵食品で


味噌と大豆は共通した栄養と
発酵させている菌が違うために
それぞれ違う栄養分を持っていますので、


味噌汁にして一緒に食べると
その両方を摂ることができます。


ご飯に納豆をのせると、
よく噛まない、ということが多いので、
味噌汁に納豆を入れるのはその点でもいいですね。


ナットウキナーゼの血液サラサラ効果は、
加熱によって失われてしまうので、
納豆を加熱しない作り方をご紹介しました。


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