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みかんの皮をヨーグルトを混ぜると花粉症にいいってホント?

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ヨーグルト みかん 花粉症

花粉症対策にヨーグルトを食べている、という人も
いると思いますが、


ヨーグルト+みかんの皮で、
花粉症の症状が改善される方法があるそうです。


その方法とは?



ヨーグルト+ミカンの皮で花粉症の症状が改善


2015年3月28日に、愛媛大学農学部の菅原卓也教授が
日本農芸化学会で行った発表によると、


ドリンクヨーグルトとミカンの皮を一緒に摂取すると,
花粉症の症状が緩和される


という研究結果が出たそうです。


菅原教授の研究グループが注目したのは、


温州ミカンの皮に含まれている、
フラボノイド(植物性ポリフェノール)の一種ノビレチンと、


牛乳の乳清に含まれるたんぱく質βラクトグロブリン


両方が持つ、花粉症が原因の炎症反応を抑える作用です。


研究では、


スギ花粉症の症状がある人26人に、
同意・了承を得た上で、


牛乳成分を含むドリンクヨーグルト150mlにすり潰したみかんの皮を混ぜたものを
1日1回、2週間飲み続けてもらいました



2週間後、花粉症の原因物質を、
実験に参加した26人の両目に点眼し、
30分後の症状の経過を観察したところ、


26人全員が程度の違いはありますが、、
ドリンクヨーグルトを飲み始める以前と比較して、
かゆみなどの花粉症の炎症による自覚症状が大きく低下しました。

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ノビレチンは、温州ミカンをはじめとする
柑橘類に含まれており、


抗炎症作用、抗酸化作用、脂質代謝改善作用
などがあります。


βラクトグロブリンは、
牛乳、羊乳、ヤギ乳などの乳清に含まれるたんぱく質で
牛乳の場合、乳清たんぱくの50%を占めていますが、


人間の母乳には含まれていません。


βラクトグロブリンは、鎮痛・鎮静作用、
酢医院誘発作用があるといわれています


菅原教授のチームでは、
ノビレチンとβラクトグロブリンの相乗効果で
花粉症のヒスタミンによる炎症が抑えられた


とみなしています。


ヨーグルトとミカンの皮の摂り方は?


実験と同じように、
ノビレチンとβラクトグロブリンを一緒に摂るには、


ドリンクヨーグルト150mlとみかんの皮1~2個分を
ミキサーにかけて混ぜて
飲みます。


ただし、βラクトグロブリンは、牛乳アレルギーの原因にもなる
物質なので、この方法は牛乳アレルギーの人には
適用できません。


また、βラクトグロブリンは、乳清(ホエイ)に多く含まれているので、
乳清を取り除いたギリシャヨーグルトでは効果が期待できませんので
ご注意を。


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乳酸菌の花粉症を抑える効果も


βラクトグロブリンは、牛乳自体にも含まれていますが、


実験ではどうして、牛乳ではなくドリンクタイプのヨーグルト
を使用したのか、は分かりませんが、


ヨーグルトに含まれている乳酸菌には
アレルギーによる炎症を抑える効果が
あるといわれています。


ですので、個人的に取り入れる場合も
ヨーグルト+みかんの皮の方がよさそうです。


みかんの皮をヨーグルトを混ぜると花粉症にいいってホント? まとめ


発表された実験結果では、
26人全員に、程度の個人差はあっても



花粉症の症状が緩和された
という結果が出ているのがすごいですね。


ノビレチンの量が最も多いのは、
シークワーサーなので、


もし、シークワーサーが手に入るのであれば
そちらを試してみてもよいかも。


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