ふきのとう 下ごしらえ

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ふきのとうの選び方、下ごしらえの方法とは?

読了までの目安時間:約 4分

 

ふきのとう 下ごしらえ


春先に出回る山菜の中でも
なじみがある「ふきのとう」
上手な選び方、下処理は?



ふきのとうって?


ふきのとうは、
キク科の植物、「ふき」の若いつぼみです。


花が終わった後、
地下茎から葉と葉柄が伸びてきて、


この葉柄の部分を、「ふき」として
食べています。


ふきのとうの栄養


ふきのとうは、冬眠から目ざめた熊が、
まず最初に食べるもの、ともいわれています。


ふきのとうには、ふきよりも多くの
ビタミン、ミネラルが含まれており、


老廃物を排出する効果がある
カリウムも豊富です。


人間は冬眠はしませんが、
春を迎える季節に新陳代謝を高めたり、
余分なものを排出する、


ふきのとうのような
山菜を食べる、というのは
理に適っているようです。


ふきのとうの選び方


売っているふきのとうの中でも
既に花が開きかけたようなものもありますが、


できるだけ、葉が開いていない、
つぼみの固いもの、


周囲の葉が、
黒ずんでいないものを選びます。


ふきのとうの下処理


【天ぷらにする場合】

ふきのとうの苦味は油と合わせると
やわらぐので、よく天ぷらにします。


天ぷらに使う場合、
ふきのとうはあくぬきはしないで
使うことが多いです。


サッと水洗いしたら、
根元や先端の茶色部分を切り落とし、
外側の葉を一枚はがして、


葉の部分を開いた状態にして
水気をよくふき取ります。


【つくだ煮やふき味噌にする場合】

水洗いして
根元、先端の茶色い部分を切り取り
外側の葉を一枚剥いたら


すぐに水を張ったボウルに入れます。


鍋に湯1リットルを沸騰させ、
重曹小さじ1を加えて


水気を切ったふきのとうを5分~10分ゆで
20分~3時間程度水にさらします。


さらす時間は苦味をどれくらい残すか、により
長い時間さらすほどしっかりアク抜きできますが
長くても一晩です。

ふきのとう 下ごしらえ

※天ぷらでは、ゆでてさらす、という
アク抜きをしないので、


日に当たっていない、緑色が薄いものを選び、


また、特に蕾は苦味が強いので、
周囲の葉だけを天ぷらにし、
蕾はアク抜きをしてふき味噌にする



と使い分けても良いです。


ふきのとうを食べるときの注意


ふきのとうには、
体にとって必要なミネラルやビタミンが多く含まれますが、


肝毒性の強いペタシテニン、
という物質が含まれています。


アク抜きをしないで
大量に食べると影響が出ることがありますので、
注意してください。



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ふきのとうの保存


ふきは収穫してから時間が経つと
周りの葉が黒ずんできます。


山菜採りやいただきものなどで
たくさん入手した場合は、


当日や翌日や天ぷらで、


残りはふき味噌や佃煮にするのがよいです。


ふきのとうの選び方、下ごしらえの方法とは? まとめ


ふきのとうは
若いつぼみを食べる野菜です。


あまり花が開いてきてしまったようなものではなく、
しっかり閉じたものを選び、


できるだけ新鮮なうちに
基本的にはアク抜きをしてから
食べてください。


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