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こごみ(こごめ)の下ごしらえとおいしい食べ方

読了までの目安時間:約 4分

 

こごみ 下ごしらえ 食べ方

小西はるか
@自宅リビング

3月から5月ごろに出回る、山菜の「こごみ」。
最近は栽培物もあってスーパーやデパ地下の野菜売り場でもよく見かけるようになりました。



こごみとは?


こごみ(こごめ)は、感じでは「屈」と書きます。
正式な名称をクサソテツという、シダ植物の多年草です。


クサソテツは葉の色や形状が美しく、観葉植物花材として利用されています。


こごみは水はけが良く、なおかつ湿気がある場所を好みます。
日当たりがよい場所が適しているので、森林の中ではなく、大きな河川敷などに生えていることが多いです。


こごみの栄養は?


こごみには不溶性食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は、便のカサ増しや老廃物を体外に排出させる作用があります

またコゴミはきれいで濃い緑色をしていますが、見た目通り、緑黄色野菜と同様に抗酸化作用があるβカロテンを多く含んでいます。


こごみの下ごしらえは?


こごみは山菜にしてはアクがほぼないので、あく抜きのための下ごしらえは特に必要ありません。


くるんと巻いた先端の翼葉の部分にゴミがついていることがあるので、ていねいに洗って水けを切ります。
天ぷらならそのまま衣をつけて揚げます。


天ぷら以外の料理法では、さっとゆでてから使います。
炒め物に入れるときにも下茹でしてあれば、仕上げにいれて炒め合わせるだけでよいです。


こごみのおいしい食べ方


クセがないので、いろいろな料理に使えます。
ちょっとアスパラに味が似ている、という人もいますので、
和風のお浸しや胡麻和えだけではなく、マヨネーズ和え、豚肉・ベーコンとの炒め合わせなどもおいしいです。


朝市などで新鮮なこごみが手に入ったら、
熱湯で2、3分茹で、冷水にとってから水気を切り、わさび醤油で食べるのもおすすめ。





茹でてから冷凍保存もできます


こごみはあまり日持ちが良いものではなく、
保存する場合は、新聞紙に包んで呼吸ができるようにして冷蔵庫の野菜室で2、3日です。
できるだけ新鮮なうちに食べましょう。


たくさんいただいたりした場合には、
茹でたこごみは冷凍保存もできます。


茹でたこごみをざるに上げて水切りし、
冷めたら水気を絞って、1食分ずつラップで包み、さらにジップロックに入れて冷凍します。


食べるときに自然解凍します。


茹でて絞っているので天ぷらには向きませんが、胡麻和えなどにしましょう。


こごみ(こごめ)をおいしく食べる!下ごしらえとレシピ まとめ


こごみは山菜の中ではアクが少なく味にもくせがないので、洗って茹でるくらいでさまざまな料理に活用できます。
自分で野生のものを採ってきた場合は、栽培されたものとちがい、軸の部分に翼葉と言われる小さな葉がたくさんついていることがありますが、
見た目を気にしなければ翼葉もそのまま食べられます。


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