おせち料理 大晦日 食べる

うまもぐ

気になる情報オイシイ情報をもぐもぐ

おせち料理を大晦日に食べる地域があるって本当?

読了までの目安時間:約 5分

 

おせち大晦日

おせち料理を年が明ける前、
大晦日に食べる習慣の
地方があるって、本当?



おせち料理を大晦日で食べる地方とは?


ネットなどで


おせち料理を大晦日に食べる


ことが話題になったのは、


2012年12月13日放送の日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」



北海道民は大晦日におせち料理を食べる


ことが取り上げられてからのようですね。


そのことから、


北海道で「だけ」
おせちを大晦日に食べる
と書かれている情報もありますが、


北海道以外にもおせちを大晦日に食べる地方があります。


私がこのことを知ったのは、
2012年大晦日に
facebookで、


長野県の実家に帰っていた友達が
「これからおせち料理」
という書き込みと写真をアップしたからです。


それも、
お重に入らなかった分を
年越し蕎麦といっしょにちょっと食べる、


というレベルではなく、


お重にきれいに盛り込まれたおせち料理、
刺身などが食卓にならんでいました。


床の間には立派な掛け軸がかかっており、
いかにも「旧家」という雰囲気。


当然、他地域の友達からは
「え?まだ大晦日なのに」
という書き込みが多数ありましたが、


本人からの返信は
「このあたりでは大晦日に食べるのが普通」
というものでした。


あとで母から聞いたのですが、
静岡県東部出身の祖父が生きていたころは
私の実家でも大晦日におせち料理を食べていたそうです。


しかし、浜松や沼津出身の友達は
そのような習慣は知らない、と言っていました。



スポンサードリンク




少し調べると、


北海道、青森など東北の一部、長野、静岡の一部などで
おせち料理を大晦日に食べる習慣があるようです。


これらの地方出身の人と
他地方の人が結婚すると
カルチャーギャップがある、ということは


想像が付きますが、


お互いを「非常識」として
もめてしまうケースもあるのだとか・・・


なぜ大晦日に食べるの?


おせち料理は、歳迎えの儀として、
大晦日から元旦にかけての年越しにおいて食べるのが
本来だったようです。


今でも大晦日におせちを食べる地域は、
その伝統が残っているんですね。

おせち大晦日

年越し蕎麦や元日はどうするの?


大晦日がおせちだと年越し蕎麦はどうなるのか、
元旦には何を食べるのか、
気になるところですが、


おせちが年越しのご馳走なので、
蕎麦は特に食べない、
という家庭、


夕食としておせちを食べ、
22時~23時に年越し蕎麦を食べる家庭、
などいろいろあるようです。


元日は、
おせち料理の残ったものと
おもち、お雑煮、


というパターンが多いようでした。


おせち料理を大晦日で食べる地方とは?まとめ


今では、おせち料理は元旦から食べる


ことが広まっていますが


もともとおせちは大晦日から「歳迎え」として
いただくものだったようです。


おせち料理を大晦日に食べる地方は
古くからの伝統が残っているところ、
と言えそうです。


ただ、これらの地方でも、
最近はテレビなどの普及で、他地域では
元旦に食べることが主流だと知られることも増え、


中には、地方の風習ではなく、
「我が家の家訓としておせちは大晦日と決まっている」
と考えている人もいました。


「習慣」「風習」には
それぞれ理由や伝統があるものなので、


自分にとっての当たり前、
と違う習慣に出合っても、


そういうところもあるんだなあ、とか
おもしろいなあ、
と思うのが幸せ、ですよね。


スポンサードリンク

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント