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頑固な便秘の本当の原因と解消法とは?

読了までの目安時間:約 5分

 

便秘 うつぶせ寝

ヨーグルトや食物繊維を食べても、
マッサージ、運動も効果がない。。。
そんな頑固な便秘の原因と解消法とは?




睡眠中のある腸の動きがポイント


9月14日放送のNHK「ガッテン!」では、


お通じが快調な人と便秘の人との違いは、
睡眠中に起こる腸の大蠕動があるか、ないか



だと解説。


蠕動運動度は、胃や腸が、食べ物(便)を
先に送り出すための動きですが、


蠕動運動ではほんの少しずつしか
送り出されていません。


それに対して、大蠕動は普通の蠕動運動の200倍も
活発な動きで、チューブを絞るように、
腸の中の便を前に送り出します。


便秘ではない人の多くが
朝、便意があるのは、


大蠕動によって直腸に便が送り出されてきて、
朝起きると直腸反射が起きるため。


それに対して、便秘の人の多くは、
大蠕動が起きていない可能性があるそうです。


ヨーグルトや食物繊維を食べても
腸の動きに問題があっては
たしかに、便秘はなかなか解消しにくいですよね。


大蠕動をさまたげてしまう原因とは?


腸の動きは、自律神経によってコントロールされており、
大蠕動は、睡眠中に副交感神経のスイッチが入る
ことによって起こります。


そのため、

ストレスによって交感神経の働きが優位に
なったままだったり、


熟睡できていないときには
大蠕動は起こりにくいのです。



悩み事があったり、
旅行で環境が変わったりしたときに
便秘になりやすいのはそのためです。


また、便秘の人は腸が健康な人に比べると、
「ガス」がたくさん腸にたまっています。


このガスが多いと大蠕動が起きにくくなると
考えられています。



腸内のガスは、食べるときに飲み込んだ
空気と、


腸内細菌によって発生するものとがあり、


特に、腸内の悪玉菌によって発生する
メタンガスが多いと大蠕動が起こりにくくなるそうです。


大蠕動を起こして便秘を解消するには?


1つは、自律神経の働きを整えて、
夜寝ている間には副交感神経が優位になっているように
することが大切です。


寝る3時間前からの飲食を避ける


夜はお風呂にゆっくり入る


等をこころがけましょう。


また、腸の中のガスを出すには、


寝る前のうつぶせ寝がよい、と「ガッテン!」では
紹介していました。

便秘 うつぶせ寝
やり方は、10分間、うつぶせになり、
その後、左右にゆっくりゴロゴロ転がる、


というだけの簡単なもの。


長年便秘で悩んでいた女性4人にこの方法を
行ってもらったところ、
全員に改善傾向がありました。


できるだけフローリングなどの固い床で
うつぶせになるのがよいそうですが、


痛かったり辛かったりする場合は
絨毯や畳でも構いません。


食後2~3時間は避けなければならないので、
寝る前にうつぶせ寝をするには
やはり、夜20時くらいまでに食事を終えないと
いけないですね。


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頑固な便秘の本当の原因と解消法とは? まとめ


いろいろな便秘解消法をやってみても
効果がでない、


という人は、


夜寝ている間に大蠕動が起きていない、


という可能性があります。


ヨーグルトや水溶性食物繊維も


腸内環境を整えて
悪玉菌によって発生するガスを少なくしたり、


便に含まれる水分を増やして移動しやすくする


といった効果がありますが、


うつぶせ寝によって腸を刺激して
ガスを出すことも


ぜひ試してみてください。


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