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桃アレルギーの症状とは?対処法は?

読了までの目安時間:約 6分

 

桃アレルギー

from: 小西はるか
@自宅リビング

果物アレルギーの一つ、
桃アレルギーの症状や対処法とは・・・?



大人になってから発症することもある桃アレルギー


こんにちは。


先日の記事にも書いた、おいしくて美容効果もある「桃」ですが、
中には桃にアレルギーがあるかた、というのもいらっしゃるんですね。


タレントの東MAXこと、東貴博さんも


大人になってからある日突然、桃を食べたら
目が腫れてのどが苦しくなる、
というアナフィキラシーショックを経験したそうです。


もともとは、桃が大好きで、ビールのつまみに食べるくらいだったとか。


桃で起こるアレルギー症状の多くは、
食べたときに口の中にピリピリとした刺激を感じたり、
のどがムズムズしたり、といった


口腔アレルギー症候群です。


そのほか、皮膚や粘膜にじんましんが出たり、
目や鼻のかゆみ、消化器症状、
気管支ぜんそく、


東MAXさんのように、アナフィキラシーショックを起こすことがあります。


桃アレルギーの場合、同じバラ科の植物である、
りんご、サクランボなどでも同じアレルギーを起こすことがあります。





隠れアレルギーとは?


大人になってからアレルギーを起こす場合、
症状が出るまではむしろ好きすぎるくらい好きで、
毎日のように食べていた、


というケースがあります。


最近のスムージーブームで、毎日のように同じ果物や野菜を大量に摂ることから、
アレルギーを起こす人もいるそうです。


その場合、口腔アレルギーのようにハッキリした症状が出ず、
「隠れアレルギー」になっていることもあります。


グルテン(パン、お菓子、うどん、パスタに含まれる)や、
ヨーグルトのような乳製品など、


毎日のように食べている食べ物が、
実は、アレルゲンになっていて、
頭痛や不定愁訴のような、一見、食物アレルギーとは分からないような症状を起こしていることを、



「遅延制アレルギー」「隠れアレルギー」と言い、
一見するとアレルギーとは思えない症状を起こすものです。


原因の分からない頭痛や疲労感が、アレルギーが原因のこともあるんですね。


アレルギーの検査方法は?


現在は、食べものが抗原となる、免疫グロブリン (IgG,IgE,IgA)に対する
特異的抗体検査が行えるようになり、テレビなどでも紹介されています。


ただし、IgG検査に関しては最近、いくつかのアレルギー団体から
「食物抗原特異的IgG抗体検査を食物アレル ギーの原因食品の診断法として推奨しない」といった見解が発表されました


これは、症状がない人で、多くの食べ物に対して
高い反応を示す人が多く見られ、


特に子供の場合、この検査の結果だけに従って除去食を続けると
成長にも影響があり、心理的負担も大きいと考えられるためです。


IgG検査で調べたい、と考える方は、
各学会の見解も踏まえて検討してみてください。
またこの検査は自由診療であるため、検査にかかる費用も3万円台くらいになります。


経口減感作療法とは?


これまで、アレルギーの治療では、
アレルゲンとなる物質を、まず避ける、というものでした。


経口減感作療法(経口免疫療法)は、
アレルゲンとなっている食べ物を
ごく少量ずつ食べる、という方法をとります。


ただ、食物アレルギーの場合、
途中で重篤な反応を起こす危険性があるので、

最初は入院して、
水10mlに牛乳1滴まぜたものを5滴など、ごく微量から始めます。


外来の通院で、診察室で飲む、という方法を
取ることもあるようです。


減感作療法は、抗アレルギー薬の内服も併用するなど、
急激なアレルギー反応が起こらないように、
慎重に行う、というものなので、


何かのアレルギーがあると分かっている場合も
自己判断で行うのはやめてくださいね。


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桃アレルギーの症状とは?対処法は?まとめ


桃アレルギーの主な症状は、


食べたときに口の中やのどに刺激を感じる、という
口腔アレルギー症候群ですが、


アナフィキラシーショックを起こすこともありますので、
注意が必要です。


また、原因が分からない頭痛などの症状が、
遅延型アレルギーである場合もあります。


はっきりしたアレルギーらしい症状がない、
遅延型アレルギーの検査方法には、
賛否もあります。


最近アレルギーの治療法として注目されている
減感作療法は、医師の元で慎重に行う必要があります。


※アレルギーは、アナフィキラシーショックという
急性症状をお越し、
呼吸困難など、命に関わる深刻な状態に陥る可能性があります。


テレビで紹介される治療法などは、
自己流で取り入れずに、
医師に相談するなど、慎重に行ってください。


このブログは、あくまでもこんなことがある、と
私が関心を持ったことを書いています。


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