インフルエンザ予防 緑茶

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インフルエンザ予防には緑茶がよいってホント?

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インフルエンザ予防 緑茶

緑茶のインフルエンザ予防効果が
注目されています。


いつ、どれくらい飲むと効果があるのでしょうか?




緑茶のインフルエンザ予防効果とは?


緑茶のインフルエンザ予防効果については、

約2000人の子供たちを対象にした調査で


1日1、2杯の緑茶:インフルエンザの発症率が38%減少

1日3、5杯の緑茶:インフルエンザの発症率が48%減少



という結果が、アメリカの栄養学専門誌、
「THE JOURNAL OF NUTRITION」で発表されました。


日本では、伊藤園中央研究所と静岡県立大学薬学部の山田浩教授、
社会福祉法人白十字会・白十字ホームの田熊規方医学博士の共同研究で、


介護・医療福祉施設に勤務する、
21歳から69歳の成人ボランティア196名について


97名 5か月間、1日3回、緑茶成分のカプセルを摂取、

99名 緑茶成分のカプセルを摂取しない



として比較したところ、


緑茶カプセルを飲んでいたグループでは、
インフルエンザの発症者が4.1%、
飲んでいなかったグループでは13.1%の人が発症、


という結果になりました。

インフルエンザ予防 緑茶

どうして緑茶がインフルエンザ予防に効くの?


緑茶のどの成分がどのように
インフルエンザの感染・発症を不正出ているのかの
詳しい仕組みは分かっていませんが、


おそらく、緑茶に含まれるカテキンなどの
成分に、抗ウイルス作用や免疫賦活作用が
あるのだろう、と考えられています。


ごはんと一緒に飲むと効果的


緑茶だけを飲むよりも、
食事の時に一緒に飲んだ方が、


血中の総カテキン量が1.6倍多くなるそうです。


緑茶のカテキンは、
食べものの中のたんぱく質やでんぷんと
結びつきやすい性質があるので、


食事の時に一緒に飲むことで
吸収されやすくなります。


インフルエンザシーズンには、
飲んだ後のシメも
ラーメンよりも、緑茶を使ったお茶漬けがおすすめです。


また、緑茶のカテキンは吸収された後
体内に長くとどまらないので、


1日何杯、というよりも、
食事中、休憩中などこまめに飲むとよい、
とされています。


温かくても冷たくてもカテキンなどの
成分には違いがありません。



うがいに緑茶を使うのも効果的です。



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インフルエンザ予防には緑茶がよいってホント? まとめ


静岡県などのお茶の産地では、
今まで経験的に、お茶には風邪やインフルエンザを
予防する効果がある、と言われてきましたが、


緑茶の成分を摂取していると
インフルエンザを発症しにくくなる、


という研究結果も出ています。


ただし、当然ですが、予防効果は100%ではないので、


手洗い、うがい、マスクなどの
他の予防法と合わせて利用してくださいね。


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