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アラサーも注意!熱中症になる意外なシチュエーションとは?

読了までの目安時間:約 6分

 

熱中症

毎年暑い季節には熱中症が話題になりますが、
危険なのは高齢者は子どもだけではありません。
アラサーも知っておきたい熱中症の注意点をまとめました。




熱中症とは?


私たちの体は
高温の環境課や運動したときなど、


体の中で作られた熱を放出するために
汗をかきます。


しかし、何らかの理由で
汗をかくことができないと
体内に熱をため込んでしまい、


体温が上昇し、
めまい、湿疹、けいれん、頭痛、
虚脱、失神


等の症状を起こすのが、熱中症です。



熱中症は、次の4つに分類されています。


◇熱失神

皮膚表面の血管が拡張し
体表への血流が増えることで
血圧が低下し、脳血流が減少するために、


顔面蒼白やめまい、一時的な失神がなどが
起こります。


◇熱けいれん

大量に汗をかき、
水分だけを補給してミネラルが不足し、
血液の塩分(ナトリウム)濃度が低下すると、


筋肉に痛みを伴ったけいれんが起こります。


◇熱疲労

大量に汗をかき、水分補給が追い付かない場合に
全身倦怠感、嘔吐、頭痛、などの症状が起こります。

◇熱射病

体温上昇により、
脳の中枢機能に異常をきたした状態です。
意識障害、失神、ショック状態を起こす場合もあります。


どんな時に熱中症になるの?


熱中症をおこすのは、
体温が上がって、汗による体温調節ができない場合なので、


直射日光が当たる炎天下
だけで起こるとは限りません。



また、「汗をかけない」状況とは、


大量の汗をかいて水分、ミネラルの補給が追い付かない


場合と、


なんらかの理由によってそもそも汗がかけない


場合とがあります。


高温、多湿、無風の状態で起こりやすいと
されています。


高温:25度以上 高湿度:60%以上
※湿度が80%以上ある場合、気温20度でも要注意


この条件に当てはまる場合は、
室内でも熱中症になりますし、


特に、キッチンは、コンロ、オーブン、グリル
などの熱源があり、
狭い空間で熱がこもりやすいので注意が必要です。
熱中症

アラサーでも熱中症リスクはあります


熱中症で搬送されたり、死亡したり、
という重症になるのは、


60代以上の高齢者が多いのですが、


30代でも注意は必要です。


二日酔いや寝不足で体調が悪いときには
体温調節は体内の水分調節を
しにくくなっています。


また体力がない人、
肥満傾向のある人も
熱中症になるリスクが高いです。


熱中症対策の基本


1.室温と湿度を下げる

カーテンやブラインドで直射日光を防ぎ、
気温も湿度も高い日は
エアコンを使いましょう。


特に、湿度が高いと、
汗による気化熱で体温を下げることができないので
湿度を下げることが大切です。


注意したいのは、夜寝るときで、
「冷え取り」「温活」で
就寝時にエアコンを止めると、


眠っている間は体温調整がしにくいため、
熱中症になってしまうことがあります。


エアコンを止めるのであれば、
扇風機を使いましょう。


長時間、直接風が当たると
だるくなったりしますので、
直接体に当てずに、


部屋の空気を動かすことを目的に
首振り機能を利用します。


2.まめな水分補給

熱中症対策には
塩分と水分、


はよく知られるようになりましたが、


実は、スポーツで玉のような汗を
かき続けているのでなければ、


私たち日本人は
普段から塩分をしっかりとっている
ことが多いので、


まず、水分を補給することが大切
だそうです。


3.首とわきの下を冷やす

太い血管が通っている首やわきの下を
保冷材などで冷やすと
体温が下がりやすくなります。


おでこは、敏感に冷たさを感じるため、
おでこを冷やすと、


体は熱を逃がさないようにする
反応をして逆効果になってしまいます。



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アラサーも注意!熱中症になる意外なシチュエーションとは? まとめ


熱中症は5月から増え始め、


とくに湿度が上がる梅雨時に
多くなります。


炎天下でなくても、
西日が当たるオフィスなどでも
起こる可能性がありますので、


「頭が痛い」
「熱っぽい」



などの症状を感じたら、
無理をしないで


涼しい場所で休み
首やわきの下を冷やして
水分を補給して下さい。


また、なかなか症状が良くならない場合は、
病院に行くことをお勧めします。


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