パン ジャム ダイエット

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ダイエット中、パンを食べるならジャムを塗った方が良い?

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パン ジャム ダイエット

パンに甘みをプラスするだけ、
と思われがちなジャムですが、


実は意外な栄養効果で
ダイエットをサポートしてくれる?





ところでジャムって?


ジャムとは、生の果物に砂糖とレモン汁などを
加えて煮詰めたもの。


もともとは保存食の1つで、
果物の重量に対して60~65%の糖度で作っていました。


果物には、ペクチンという多糖類(水溶性食物繊維)が
含まれていて、ペクチンには植物の細胞を
つなぎ合わせる役割があります。


果物を、高糖度で加熱すると
ペクチンはゲル状に固まって
とろっとしたジャムになります。


また酸性が高い方がゲル化しやすいので、
レモン汁などを補うこともあります。


しかし、健康志向の高まりや、
嗜好の変化によって、甘さを抑えた
低糖度のジャムが好まれるようになり、


そういった場合は、ペクチンを加えて
ゲル化を促しています。


ペクチンのダイエット効果


ペクチンは水溶性食物繊維なので、
腸内で、善玉菌のエサとなって腸内環境を
整える作用があります。


また、糖質や脂質の吸収を抑える
という効果もあります。


パンを食べるときに、
何もつけなかったり、
バターやピーナッツバターなどの脂質をつけるよりは


ペクチンを含むジャムをつけたほうが
食べ合わせとしてはよいのだそうです。


ペクチン以外の栄養


ジャムは果物を長時間加熱して作りますので、
果物に含まれるビタミンCの接種については
あまり期待できません。


ですが、


果物に含まれている
植物性ポリフェノールは加熱しても
あまり量に変わりがないので、


ブルーベリーに含まれるアントシアニン、

オレンジなどの柑橘類の皮に多く含まれる
へスぺリジンなどは


ジャムからも摂ることができます。

パン ジャム ダイエット

植物性ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、
さらに、


アントシアニンには目の組織の老化防止、
へスぺリジンには花粉症の症状緩和、

といった効果があります。


また、ジャムには、生の果物にはない
栄養も含まれています。


ジャムを作るとき、糖分を加熱することで
メラノイジン、という成分ができます。


このメラノイジンにも
抗酸化作用があります。


パンにジャムを塗るときの注意点


パンにジャムを塗るときには、
量は1食分大さじ1(15g)くらい。


また、バターやマーガリンといっしょに
ジャムを塗るとおいしいのですが、


油脂と糖分を一緒に摂ると
太りやすくなるので、


ジャムだけを塗る
ようにしましょう。


できれば、パン自体が油脂(バター、ミルク)を
含まず、


ブラン(ふすま)、全粒粉、雑穀などが入った
繊維質の多いものがベターです。



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ダイエット中、パンを食べるならジャムを塗った方が良い? まとめ


甘いだけではなく、


ペクチン、ポリフェノールなどの
栄養を含んでいるジャム。


上手に利用すれば
「ダイエット中だけど甘いものが食べたい!」
という欲求を見たしながら


ダイエットをサポートしてくれる
栄養を摂ることもできるんですね。


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